私たちは、知識・経験・誠実さでお客さまのニーズに応える、 不動産仲介業務のプロフェッショナル集団です。
綜通グループの不動産業務は、経営理念である「Customer First !」即ち、お客様第一主義を心がけております。三菱UFJ銀行グループおよびそのお取引先様との長年のお取引実績をもとに、事業用の不動産の売買・賃貸借の仲介、個人のお客様の相続不動産のご相談、有効活用のご提案など、お客様のお考えをお伺いして、お客様にベストと思って頂けるご提案を行って参ります。
Our Mission 事業概要
グループ力を活かした不動産の トータルパートナー
工場・倉庫・事務所・店舗や社宅など事業に欠かせない不動産の売買・賃貸借の仲介や、投資を目的とした収益不動産(賃貸オフィス、賃貸マンション)の売買の仲介など幅広くお取り扱いすることができます。業歴20年以上のベテラン担当者が懇切丁寧にご対応させて頂きますのでご安心ください。 綜通グループの特徴は、首都圏を含め全国のお客様のご要望にお応えするべく努めて参るところです。 また、事業用や投資用の不動産を海外で取得または売却したいというニーズもお寄せ頂きますが、その場合には海外不動産の専門チームと連携しお応えして参ります。
綜通:海外不動産売買サポート
企業へのCRE戦略
企業を取り巻く様々な環境の変化から、CRE(企業不動産)戦略の重要性は、ますます高まっております。国内の不動産のうち、法人企業が保有するのは全体の2割近くを占めております。当社はそれぞれの資産特性を綿密に分析し、経営戦略の構築につながる不動産スキームをご提案いたします。 ※CRE(企業不動産):企業が事業を継続していくために保有もしくは賃借している全ての不動産
個人の借地権と底地問題
借地権者の方は、多くの問題を抱えていらっしゃることがあります。 借地権は、土地の利用方法に制約があります。当然ながら、地主と借地権者との間でトラブルに発展すれば、解決に時間と労力を要し、未解決のまま放置されることも時としてあり、解決のためには借地借家法をはじめとした専門知識・ノウハウが必要となります。
Our Solution ソリューション事例
ソリューション事例 1
賃借ビルから自社保有(所有)へ
お客様の要望
あるお客さまは、長年老朽化した倉庫・事務所を賃借なさっておりましたが、当社からはお客さまに不動産の賃借から保有(所有)へのご提案をさせていただきました。お客さまは当社からご紹介させて頂いた土地に自社社屋を新築なさいました。社屋が自社保有で新しくなったことにより、新入社員は予想を超えた採用となり、また長年勤務の社員の方々にもご満足いただけ、売上げも伸びたと嬉しいお声をいただきました。
ご提案内容
「個人の借地権と底地問題」 借地権者の方は、多くの問題を抱えていらっしゃることがあります。借地権は、土地の利用方法に制約があります。当然のことながら、地主と借地権者との間でトラブルに発展すれば、解決に時間・費用・心労がかかり、結果として未解決のまま放置されることも時としてあります。そして、解決のためには借地借家法をはじめとした専門知識やノウハウが必要となります。
ソリューション事例 2
借地権に関わるトラブルを解決
お客様の要望
長年、ご依頼者様(借地権者)が地主との間で地代を巡ってトラブルを抱えていました。借地権を売却し、地主との関係を円満に解決したいところですが、ご依頼者のご要望から、地主とは直接話したくないとのことで、当社が介在し地主との交渉が始まりました。当社が地主と交渉の結果、ご依頼者様のご希望通りトラブルなく借地権をご売却することができ、ご依頼者様にご満足いただけることができました。
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お問い合わせ 仲介営業部 03-6222-0304(本社)